深堀実君の結婚お祝い同窓会

なんと言うことでしょう。
９組の深堀実君が、何の前触れもなく結婚式を挙げました。
成瀬君の知らせを聞いて、驚いた同級生がお祝いに駆けつけました。さらに、深堀義文先生まで。
集まった同級生は14名。このとき、ちょっとした同窓会が出来るな。とみんなが思いました。
福田君のお世話で、二次会はそのとおりになりました。

深堀君は熱心なクリスチャンで、西新教会のパンフレットにも登場します。
彼のもう一つのまじめな顔。（現在、教会委員長は辞しているとのこと。）

こちらは、今回の仕掛け人と奥様。


恩師と記念写真。
金立SAで末岡君を乗せて、しあわせな人をお祝いに。

初めて知ったカトリックの　Wedding Ceremony　

これから、深堀実君のもう一つの顔


今日は楽しかねえ～！！！


　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（右）式の前、同級生の元へ。落ち着きを装う。年の功か。


　　
（左）若い。かわいい。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（右）締まった顔にしたいけど。・・・・・・　ど、お、に、も、しまらない～♫



神父から、神のいいお告げがあったのか？　もっとリラックスしなさいか？　　　しあわせな人　神の恵みを受け　喜びに生きる人そのもの


　　
（左）いまから同級生の前を通る・・・・・・・　　心配そうな神父　　　　　　　皆さんが祝福しました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


　　
やっと落ち着きを取り戻して



おめでとうございます。

ここから深堀実君の結婚を祝う同窓会

　　
さっ、のも、のも



深堀実君にかんぱ～い！　　９組にかんぱ～い！


　　



　　
（左）恩師熱唱　「じゅうにひとえを～いちまい・・・・・」　「深堀君の前で歌いたかったなあ・・・」　　　　　　（右）「ん？次は？？・・・」　　　　　　



深堀実君が結婚してよかった～！　　今日は楽しかった～！　　鷺池君はおもしろかねえ～！　　　福岡は楽しかねえ～！



先生直筆のカンペ

同窓会は、ビールから焼酎に替わり、さらに盛り上がりました。
その一コマ。

末岡君、鷺池君、絶好調
末岡：『やっぱ、弱い者は団結せんば！』
外野席：『おっ、懐かしい言葉』
（末岡：話に夢中）
（鷺池：末岡の焼酎を自分の方へ引き寄せて飲もうとする。イタズラ。）
末岡：（すかさず）　『それ、オレんと』
鷺池：（末岡ににじり寄り）　『おまえ、頭がふたつあろ～っ！！』

これは、印象に残る名場面、名言でした。
これから、「鋭い、頭がいい」人には、『頭がふたつあろ～っ！』と言いましょう。

恩師は焼酎が進んで、とうとうドクターストップがかかり、会はお開きとなりました。

帰りの車中、恩師は爆睡。

金立SAでは、末岡君の奥さんを呼んで、レストランでコーヒーブレイク、恩師はアイスクリーム。
末岡君と成瀬君はどうも親戚ではないか。今度、両方の母親を対面させようか。などなど話が進展。

その後の車中でも、恩師は爆睡。８時頃、奥さん娘さんの元へ送り届けました。